Office With You代表のナオキです。筆者も40代になってややしばらく経ちますが、時々キャップを被りたくなることはありませんか?日差しが強かったり、髪をセットするのが面倒だったりと。
しかし、40代がキャップを被るにはそれなりのブランドが要求されると思います。やっぱりニューエラだったり、スケートブランドだったりといった物は、若者の特権であり、40代がキャップを被るにはそれなり若者とは差をつけたいところですよね。
ここでは、そんな悩める40代におすすめのキャップブランドを紹介したいと思います。
GUCCI
まず最初にご紹介するのは、GUCCIのGGキャンバスベースボールキャップです。ハイブランドのキャップといえば、まず最初に名前が上がってくるでしょう。もちろん効果ですが、GGモノグラムは誰がみても日本人のほとんどはGUCCIの高いキャップだと認識しますので、極めて手っ取り早いアイテムです。ちなみに筆者のお気に入りキャップでもあります。
私のファッション哲学は、誰がみても理解できるというところに重きを置いています。敢えてブランド感を隠しているアイテムもありますが、それって意味ありますか?ただの自己満ですよね。ブランド物はブランド物に見えるからこそ価値があると思っています。そんなわけで、私の一押しはGUCCIのキャップです。
バレンシアガ
バレンシアガも40代にすごく人気のブランドですね。特に芸能人が身につけているイメージです。ハイブランドのロゴ入りキャップを定番化させた元祖でもありますね。GUCCIほどは目立ちたくないけど、ぱっと見でバレンシアガとわかるロゴキャップなら、おすすめです。
バーバリー
タータンチェックが人目を惹く、バーバリーのキャップです。裏にはバーバリーのロゴがしっかりと表記されています。ぜひ大人の男性にこそ、身につけてほしいアイテムです。
モンクレール
モンクレールといえばダウンジャケットでお馴染みですが、キャップも人気があります。控えめなロゴキャップですが、一眼見れば、誰もがモンクレールのキャップであると認識するはずです。
ロエベ
こちらもシンプルなロゴパッチが目を惹く、シンプルなキャップです。汎用性の高いオールブラックは、貧乏くさいことを言えば、汚れが目立たないので、長く愛用できるアイテムです。
ルイヴィトン
誰しもが知っている、ヴィトンのキャップです。モノグラムキャップは、非常にアイコニックで、GUCCIのキャップと引けを取らない知名度です。価格はグッチの2倍近くしますが。本当にお金があればぜひ手に入れたいアイテムですね。

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この記事の執筆者:Office With Youファッション研究部
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